SAND STORM

朝ぼらけ

2009年12月21日

Catalyst 9.12

Filed under: 未分類 — Tags: , , — sajin @ 12:44

Catalyst 9.12に加え、Hotfixが出ているのでinstallした。

◇HotFixで生じた重篤なError

9.12の上書きinstall後、再起動することなくそのまま続けてHotFixのinstallを行い、その後再起動した所、Blue Screen連発でSafemodeでも起動しない。

Blue ScreenにMOTHER BOOTがおかしいと書いてあったので、DOSからCHKDSK /Fを行った所起動することができた。HDDには不良Sectorができていた。

このHotFixが直接の犯人なのかハッキリしないが、それまで異常がなかったのが、このinstall直後に起きたということだけは確か。

そして再起動後、Catalyst Control CenterがGPUを認識せず、開かない。

余りにもError塗れなのでdriver/Catalyst関連をすべてUninstallして、9.12を入れ直した。

このHotFixは9.12 suitsが44MBに過ぎないのに、なぜかsizeが四倍の178MBもあるなど、まともな検証を経て出されたものとは到底思えない。入れない方がいい。

◇大規模な変更が為された9.12 suits

そもそも9.12にはInsatllerから、その他諸々までこれまでのCatalyst suitsと比べものにならない大きな変更が為されている。

・一新されたinstaller

Intaller自体の言語選択が可能になっている。

・ATI問題レポートウィザード

Error logを送る専用program。入力は氏名とmail-addressだけで、Error内容を自分で記述することはできない。


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2009年12月15日

Catalyst Control Centerを便利に使う

Filed under: 未分類 — Tags: , , — sajin @ 08:20

official: AMD Graphics Drivers & Software

[Tips]

・desktopやExploreの右click項目に追加されたATI CCCを消す

registryから
HKEY_CLASSES_ROOT\directory\Background\shellex\ContextmenuHandlers\ACE
を削除

-ATI_CCC_Context.reg
上の作業をReg file化したもの。DL→結合

・起動時のLogo表示をCut

Preference > Hide Splash Screenをoff

・いらない常駐programのCut

Start > Control panel > service  > ATI Hotkey profilerを停止

AMD Vision Engine Controlerになってからは上記serviceとそれと連動していた常駐programは消えている。

・壁紙と表示文を変更

->C:\program files\ATI Technologies\ATI.ACE\branding\Welcomeの各国語folder\imagesの中 に”welcome_generic.jpg”がありそれが壁紙に使われている。check for driver updateなどのLinkは”welcome_generic.html”に書かれた物を上に表示しているのでこれと合わせて書き変えれば好きなように custom可能。

※ただしまたCCCのinstallをすれば当然吹き飛ぶので自前でのbackupは必須。

背景画像はwelcome_generic.html内の
<div id=”bg”><img src=”images/welcome_generic.jpg” width=”100%” height=”100%” alt=””></div>

で規定されているので、PATHを自分で作った別の画像に差し替えれば、welcome_generic.htmlのbackupだけで済む。


◇profileを使いこなそう

数多い設定をいちいち切り替えていてはかなり手間がかかるが、profile > profile managerを選べば今開いているTabのみが選択された状態でprofile managerが表示される。ここで上のEnter of select a profile nameにprofile名を入力してsaveすれば選択した部分のみのSettingが保存され、Task-trayを右click > Activate profileから簡単にその設定を切り替えることができる。

例えば全てのOPTION設定を切り替える、画面1と画面2で別々に切り替える、3DとColorのみを切り替える、Movieのみを切り替える、こういうことが簡単に行える。

自分は

・3D – Full : Anti-aliasなどをいっぱいにかける。負荷は軽いが、AAなどを積んでいない昔のgame用。

・3D – Use Application : driver側で余計な処理は一切させない、負荷の重い最新game用。

・Color – Day : 昼間用の明るさ・色合いSetting

・Color – Night : 夜、照明下でのSetting

などをつくって切り替えている。


各Tabの解説

[Welcom]

custom可能

[Information Center]

・Grapchi software

driverの細かなversionの表示

・graphic Hardware

描画に使っているVGA,GPUなどの詳細(BIOS,BUS,etc)

[Display panel]

・Attributes

MonitorのSpecが表示され、下にAspect比などの設定項目がある

◇Aspect比設定

・Enable GPU Scaling  –  下の3つのoptionを機能させるかどうか

Maintain Aspect Ratio – 縦のsizeをいっぱいに合わせ、横を調整してoriginalの比率を保つ

scale image to full panel size – 画面いっぱいに引き伸ばして表示。対比がおかしいと変になる。

Use centered timing – 拡大も縮小もせずに元のsizeのままdot by dotで表示する。

Enable GPU Scalingを行うと、driver側で処理する分、僅かだが遅れる。基本的に、Hardware側に縦いっぱいに拡大しながらAspect比を維持する機能がついているならoffでよい。

◇Avivo Color

色合い調整。

[3D]

・Standard Setting

大ざっぱに下のoptionを上げ下げする。Use custom settingsにcheckを入れて自分で設定した方がいい

・Anti-Aliasing

真っ直ぐのものを斜めに表示した時に現れるjaggiesをなくしたり、滑らかに表示する。周囲のblockと整合をとって色調を補完し、jaggies(本来まっすぐの線が斜めの時カクカクに表示される現象)をなくしてくれるが、下手に働くと輪郭がボケてしまう。

これはsoftware側にAnti-Aliasing機能がついていない場合のみかける。処理にかなりの負担がかかるので、二重にかけたりするとかなり描画速度が落ちる。

・Adaptive-anti aliasing

透明部分を補完して線がちゃんと見えるようにする。

・Anisotropic Filter

異方性Filter。textureが遠くに行くほどボケてしまうのをクッキリ見えるように調整。倍率が多いほどクッキリするが重くなる。

・Catalyst AI

gameごとに自動で設定を当て嵌める。※これが原因で描画が異常になることがある。特定のgameに異常がでるようならまずこれを切ってみる。

・Mipmap

textureがボケて見えるのをクッキリ見えるように調整。

・All settings

以上の設定すべてに加え、垂直同期とOpenGLのTriple Bufferingを調整できる。

・Wait for vertical reflesh

垂直同期の調整。一番左がoff、二番目がapplication任せ、三番目はapplicationがoffの場合のみon、一番右が常時on

垂直同期は。秒間描画更新頻度をMonitorのそれに合わせる機能で、液晶だと残像が減る代りにframeが落ちてしまう。

◇Refresh rate

まず画面のproperty→詳細設定→モニタで設定した”画面のリフレッシュレート”が最大値になってしまうので注意

◇昔のgameに効果抜群の設定

MipmapやAnisotropicをかけることで驚くほどクッキリするgameは多い。Anti-aliasingの効果もかなりのものだ。古いtextureでもこれらによりクッキリ、ギザなく見えることで満足感はかなり向上する。

※game engine側からOPTIONで設定できるのに、二重にかけたりすると効果が薄かったり、逆におかしくなることがあり、特にAnti-aliasingは極端に重くなるので注意。

[Color]

明るさの設定は通常のdesktop画面とgame(OpenGL/DirectX、fullscreenのみ。software描画はならない)で分かれている。

Gamma:基本的な明るさ 色の濃さ・薄さ
Blightness:上げるほど白みが増す
contrast:明るい部分をより明るくする。上げれば上げるほど色が潰れる

Satulation:色合いの濃さ

Tilt

[Avivo Video]

動画の明暗色彩を調整。動画のみ、またCODECに左右され、これで調整できるものとできないものがある。

[VPU Recover]

driver levelの描画異常で何も見えなくなった時に、復帰できる機能。基本on。

[overrid]

HardwareのClockを上げて強制的に性能を上げる。自己責任で。


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2009年10月22日

Video Card

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 09:25

◇Matrox G400

2Dでは最高のSPECと図抜けた画質を誇ったMatroxG400。特に文字のEdgeがハッキリしていて字の読み取り易さは頭抜けていた。この頃の画質は比較写真を見た限りではGeforceは酷かった。これ以降RADEONを選択するようになったのも画質がマシとの情報から。

Q3系改のWolfenstein Enemy Territory(640X600、Normal Quality)を始めたのはこれで、他Unreal、UT、Deus EXなどのUnreal系、Thief、Serious SamなどかなりのTitleをこなしたが、G400ではUnreal・Quake3 engineが限界だろう。


◇RADEON 9600 XT 256MB

新世代game(特にHardwareT&L必須)が出揃うに従ってそろそろ買い換えなければとのことで購入。画質はRADEON系は悪くないと言われていたが、たしかにG400とそれほど変わりないとの印象。2Dでの不満は無し。

Q3系(ET)は最高Quarity、1600X1200で問題なし。Half-Life2は低SPECにも対応していた為か、1024X768でも何とか。Doom3はさすがにキツく、640X600 Low Quarity、他にもconfigで軽減処置して遊べるlevel。FARCRYはDOOM3ほど重くはなかった。640X600で十分、多少重いが1024X768でもいけた。


◇RADEON X1600 PRO 256MB AGP

Radeon_x1600pro

さすがにD9世代は重いとのことで買い替え。ただし、将来のM/Bの変更などを考えて安価なものに抑えた。

Doom3で1024X768(High Quality)にしても重さがなくなったのが一番大きい。

当時CRTでMonitorから離れてplayしている為か、そこまで高解像度にはこだわらなかった。高解像度にすると、MENUや文字が対応してないのが多く文字が読めないので、1024×768がbestということが多いし、1600X1200ぐらいに上げると、ヌルヌルして酔い易くなるなどdemelitもあった。


◇RADEON X1950PRO 256MB PCI-e

GeForceも検討したが動画/gameの比較画像でやはりRadeonの方が上だったのでRadeonでいくことにした。MonitorもanalogRGBだし(nVIDIAのDACは質が悪いことで有名)やはりGeForceは選び難い。

それにDVIなら2D静止状態の画質は劣化がないというのも迷信で(graphic Acceleration cardという名の通り処理は行われている)これもcardにより違いがある。

1950XTにしてもよかったのだが静音を重視してPowerColorの1950PROに決定。新調に際し、PC全体を静音仕様にしたがまさにそれに合致したcardで、caseのpanelを開けて耳を近づけない限り全く気にならない。Highendを避けてmiddle Classのcardを選ぶ大きな利点としてはやはり静音だろう。

最新gameはあまりやってないが5200+と1950PROでまだFPS一桁台を出しカクつくことのあるOFPがBenchmarkに最適ではないだろうか?


Videocardの選択

Videocardを選択する際、Multiで鎬を削っているとか、高解像度でないと見た目に大きく不満を感じるとかでない限り、中の上程度がbestではないかというのが自分の考え。HighクラスやSLIなどのHIghendにすれば数万から一桁金額が違ってくるがそこまでやる利点がない。PC
gameをやる際、「話題の最新gameをより良いSpecでやる」のと「ある程度のSpecで昔のgameまで幅広くやる」のとではかかる金額の桁が違ってくる。後者の方が広く・長く楽しめるし、Hardはお手ごろ価格で、Softは投売り価格で手に入るものも多い。

またHighendのcardは爆熱・爆音のものが当たり前なのも注意すべきだ。middle以下は静音modelが多い。


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