SAND STORM

朝ぼらけ

2012年3月2日

RAM diskを用いてWindowsを高速化

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 17:19

RAM diskとは物理memory領域の一部をまるでdisk driveの様に扱うもので、同じRAMを用いたものでも元から独立したdriveとして作られたものはRAM driveやSolid-state driveと呼ばれる。

#一般向けに売られているものの大半はflash based SSD。RAMを用いたものはRAM based SSDで専門的な用途で使われる。

[Menu]

使用目的による最適なutility

Gavotte Ramdiskの入手

install – 32bit OS

install – 64bit OS

NTFS化

使用例

imageの保存と展開

Link

[用途]

左がHDDより遥かに高速なSSD、右がRamdiskだが桁違いに高速であることがわかる。ちなみにHDDだとsequential(連続領域の読み書き)でも100MB/sに届かず、512Kで30MB/s程度、4Kのrandom accessに至っては小数点以下にまで落ち込む。

Laptop harddisks (HDD, SSD) comparison – Notebookcheck.net Tech

通常のaccessが圧倒的に高速であるのみならず、random accessの高速さはdisk媒体が決して追いつくことができない。よって以下のような用途に向いている。

・temporary fileなど一時的に処理して、必要がなくなったらすぐ消すdataに最適

OSのTEMP,browserのcache,圧縮fileの保存と展開,setup programの一時展開など。OSやprogram本体、保存してずっと使っていくdataなどには向かない。それらの高速accessを求めるならSSDなど電源が切れても飛ばないhardwareを求めた方がいい。

・仮想memoryであるpaging file(pagefile.sys)の割り当て先

32bit OSでも実質的にmemory空間の拡張が可能。

・頻繁に利用するprogramやtorrentなどでhostする際のrandomな場所を頻繁に参照されるdata

何度もrandom accessを行うならRAM上にあるに限る。ただしOS側のcacheやfetchがちゃんとしていればわざわざRAMdiskにしても意義は薄い。

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2012年3月1日

ImageXによる自動backupとrestore

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 18:05

ImageXはMicrosoftが配布しているAIK(Windows Automatic Install Kit)に含まれる指定したdrive/directory以下を圧縮したimageを高速に作成・展開するtool。複数のimageをひとつのfileに圧縮して格納し、さらに事後的にそれらをfile/folder単位で操作することもできる。柔軟な除外設定が行えるのが利点。

ここでは主にramdiskのimageを保存・展開する方法について書く。

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2009年10月15日

TEMPの場所を変えてNOD32を使うとMailがまともに受信できない

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 16:57

[発生条件]

・Ram diskなどを導入して

HKEY_CURRENT_USER\Environment\TEMP
HKEY_CURRENT_USER\Environment\TMP

を弄り、Temp folderを%SystemRoot%\TEMPから別の場所にしている

・%SystemRoot%\TEMPを消してしまい、存在しない

この2つを重ねると、NOD32はVirus定義fileをupdateすることができず、それが原因となって、Mailerを問わず受信したMail内容が異常、受信が終わらないなどの症状が発生する。

[解決]

%SystemRoot%\TEMPを作成。


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