SAND STORM

朝ぼらけ

2012年3月8日

[Saitek] Aviator AV8R-02

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 17:51

Released: 2009
Platform: Windows,XBOX
Developer: Saitek (Swiss)

Official: Aviator for Xbox 360 & PC | Saitek.com
Forum: FlightGear Forum > FlightGear > Support > Hardware
Wiki: FlightGear Wiki

本格的なflight simulation用deviceを製造販売しているSaitek(親会社はMadCatz)の一般向けflight sim joystick。

AV8R-02はXBOX360のpad機能を取り込んでいる所に特徴がある。AV8R-03はPS3のpad機能を取り込んでおり、01は2006AD発売の初期型を指し、それはpad機能は取り込まれて織らず上下switch4つがついている。


[仕様]

connector : USB
Power: USB

centre stick

twist +/- 15 degree

trigger switch x1

top stick x1
top button x3

front panel

front stick x1
front button x6

throttle lever x1

mode switch x1
headphone connector x1
[Mode1とMode2の切り替え]

本体右にmode1/2切り替えswitchがついている。これはcentre stick以外の操作全てを入れ替える。buttonもすべて番号が変わるので注意。

・mode 1
centre stick=X-axis/Y-axis
twist=Z-axis
top stick=X-rotate/Y-rotate
front stick=hat switch(POV)
lever=Z-axis

・mode2
centre stick=X-axis/Y-axis
twist=X-rotate
top stick=hat switch(POV)
front stick=3/4 button
top left button=Z-axis
lever=Y-rotate


[driver/patch]

各国語Setupをまとめたものだけで、まともなmanualが付属していない。またdriverなどは一切付属しておらずすべてinternetから落とさねばならない。

drivers & software @ Saitek

しかし、そもそもこのAV8R-02はXBOX360のpadと形状が異なるだけで中身は同一であると考えてよい。使用されるdriverはXBOX360 controllerのものになる。

Windows 7では標準でXBOX360 controllerのdriverが組み込まれているが、Windows XPでは繋いだだけでは認識しない。disk類は付属しておらず、Internetに接続した上でhardwareの認識で”接続して検索”を選ぶ必要がある。これでdriverがinstallされ、それで初めて使うことができる。

AV8R-02はXBOX360と親和性が高いことと引き替えにstick頂上のbutton類がダサイXBOX PAD同様の原色になってしまっている。また前面のControll panelにはXBOX Markが輝いており、XBOXが嫌いな人はこの02modelは買わない方がいい。

◇Windowsでの認識と調整

すべてのversion共通でWindows key+R > joy.cplでpad/joystickなどのdevice一覧を表示して各機能の認識確認modeに入ることができる。

Windows 7だとControl Panel>device & Printerからの”Aviator for XBOX360″が該当。

◇Saitek Smart Technology (SST)

各buttonの入力を好きなkeyboard/mouseの入力(単入力だけでなく、連続入力も可)に置き換えることのできるprofiler。

Flight Simのkey周りはcustomできないのが多いので、これでgameごとに設定し直す必要がある。

・XP+旧profiler

Magic mouse,Magic keyboardなど3つのHardwareが認識されるので、接続しない > 推奨を選択、これを三度繰り返してすべてinstallする。

profilerは日本語に対応しており、自動的にすべて日本語で表示される。

・SST programming softwareとSD6 programming software

Saitek本体で表示されたSST softwareだが、Vista以前の旧programであり、現在ではSD6 programming softwareに更新されている。SD6は旧SSTとは互換性がない。

スタートメニューにinstallされたshortcutの親folder名はSaitek SD6 programming softwareになっているので最新版はすべてSD6になっている。

・Windows 7 64bit

Windows 7 64bitでinstallしたが、公式からdownloadできるdriverとprofiler、Saitek SST Profile Launcher,Saitek MFD System DriverともにAV8R-02を認識しない。まったくの無駄。


[改造]

◇button色の変更

分解

mouse同様のmechanical switchなのでswitchの耐久性は高いだろう。

“チョコレート”色のSprayで塗装。やったことがないので塗り残しがあり、何度もかけると荒い模様になった。左右のbuttonと中央のそれは作りが異なる。

buttonの向きには気をつけなければならない。底部は十時状に区切られ、4/3は埋まっていないので正しい向きで取り付けないとswitchを押したときまともに戻らなくなる。左右の一方だけ平たくなったbuttonはそれが端を向かなければならず、中央の突起がついたbuttonはそれが下方向になる。

◇後部leverの分離

横についている六角boltは関係ない。あれは飾り。二つのleverを左右に無理矢理離してずらすことでのみ分離できる。その後、右側についているpartsを外す。左から操作しづらくなるだけなので基本的にやらない方がいい。


[使った感想]

××XBOX360padの色が下品で幼稚

見た目が安っぽくなり過ぎる。自分は塗り替えたが、buttonの戻りなどが悪くなる可能性有り。

×本体の重量とバネの剛性のbalanceが悪い

本体はかなり軽めなのに、stickを押し倒したりねじったりする際にかけなければならない力がかなり大きいなため、stickのみを持って操作すると台が浮いてガタガタ撥ね回る。なにかで固定するか手で押さえないとまともにplayできない。しかし、固定を一切想定していないので縛り付けるなどしないと固定できない。

stickのみでplayできるのなら両手掴みでもいいのだが、どうしてもkeyboardと併用しないと操作できないことがあるので困る。

×後部leverの位置

leverが後部にあるので操作し辛い。

[総評]:

Joystickを使った経験がほとんどないので、良いのか悪いのかがよくわからない。ただし、使いにくいことは確か。しっかり固定してあれば持ちやすいstickではある。

How to Choose the Right FS ControllersBy: Anna M Everskemper @ HoverControl


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