SAND STORM

朝ぼらけ

2008年8月10日

Europa Universalis 2 – play log (Aug,2008)

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 19:33

結局Europa Universalis 2をやり始めた。EUは以前挫折したが、同型gameでおよその構造とまともなplayに至るのに必要な攻略情報/解析もできるようになっているので手間をかければ問題はない。

当初はそのままやっていたのだが、攻略情報を漁る内にAGCEEPというeventなどを大量追加した大型MODがあるのを知ってこれを入れてやってみた。

AGCEEPはすばらしい出来だ。

多くの大型MODは不必要なものを削ることができずに何もかも突っ込んだ挙げ句balanceの取れないチグハグなものになることが多いが、その轍を踏んでいない。本筋を崩すことなくhistoricalかつplayが充実するように丁寧にeventを追加してある。

本体に上書きすることなく別programで選択的に起動できるというのも嬉しい。こういうキッチリとした仕分け、気配りができる人間がつくっているのだろう。

AGCEEP Web Site > downloads

また同じAGCEEPのdownloadに格好つけを優先して潰れたり文字同士が被って判別しにくいことこの上なかった元のfontよりはるかに見やすい代行fontが用意してあるのにも本当に助かった。

これがなかったら正直投げていたかも知れない。defaultのではMonitorを1M以内に近づけないとまともに読めなかったのがいつもの通り1.5M離しての位置でplayできている。

最初日本でやり始めて見たが日本は地理的にも世界史的にも独特の位置にいるため、Victoria同様に初心者がやるには向かなかった。

特に元々足腰の弱い足利幕府の瓦解が序盤~中盤を占めるので辛い。その上AGCEEPにすると状況がhistoricalになって台湾・沿海州への植民は不可能な上にevent追加で反乱が更に増加。

AGCEEPを入れると周辺海域を海賊船=倭寇がうろつくようになる。上はもう一つ試した地割りを詳細に行ったAGCEEP一体型の大型MOD “MyMAP”だが、むしろ元より無茶苦茶になった観が強くこれは放棄。

日本の次はとりあえずこの時代強国中の強国であろうSpainを選択――してみたらまだ半島からIslam勢力も追い出していない時代で外に出るにはまだまだ。

この後Genoa(ジェノバ)などでplayしてみてわかったが、半島の東半分を占めるAlagonが地中海に大きな影響力を発揮していたのには驚いた。まさに時代が違うということか。

結局、中世地中海にその名を馳せた商業都市国家Veneziaを選択。このgameの交易は各国が各地域の市場に商人を送り込んでその勢力を競うMini gameのようなものになっている。

Veneziaでのplayは面白いが東は当時日の出の勢いで勃興するOttoman Turkey(オスマントルコ)にかち合い、西は複雑な都市国家の入り組むItalian Peninsula(イタリア半島)の争いに巻き込まれ、その両方を軍事力で解決するほどの実力がある訳でもないとこれも中~上級者向きか。

といつつ同じような商業都市国家のGenoaをやってみる。こちらは正にただの都市でItaly半島の付け根に一領域と遠く黒海沿岸にもう一つしか領地はない。黒海の出先貿易所のような領地は守れる訳もなく地場勢力に奪われ、自らはCorsica島の争いに巻き込まれそこで次々と起こる反乱も鎮圧できず没落していく一方。

いまいちよくわからないのが探検で判明したり、地図交換で手に入れたりb場所や、挙げ句は自領土ですら白霞に覆われ地形が見えないのが多々あること。bugじゃないのか?

最後はVeneziaをやっていてその強さを認識させられたOttoman Empireでやってみる。これも別に進出したくもないBalkan半島にeventで次から次へと巻き込まれ同じ宗派で支配し易い東方へは余程の事をしない限り行けそうもない。

最も無理していった所でOttomanがここまで落ちぶれた原因である、Mongol帝国の残党Timurid Empire(ティムール朝)が大きく勢力を張っているのでまたやられるだけなのだろう。


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