SAND STORM

朝ぼらけ

2009年10月27日

Knights of the Temple (DEMO)

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 09:11

Released: Mar 2004
Developer: Starbreeze Studios
Publisher: TDK mediactive

全く期待していなかったChronicle of Riddickの出来に驚いた私は、製作のStarbreezeがどんなgameを作ってきたのか気になり、試しにその前に出たKnights of the TempleのDEMOをplayしてみた。demoで遊べるのは1stageのみ。

何の変哲もない三人称視点の剣戟actionなのだが、polygonの見た目に対する当たり判定の正確さ、キレのよさ、剣戟actionとしての基本の作り込みが素晴らしい。このteamはgameの基本を作る感覚いい。

決め打ちの連続攻撃は演技付きのtutlialをいつでも簡単に参照できるので覚えやすい

武器はLongSword・Axe・Maceと弓

○1人の敵にlock onするのではなく、攻撃ごとに自然に向きを変えているようでlock onにありがちな不自然さが無い

○敵のmotion、攻撃、動きの多彩さ

敵の難易度設定はほぼ最適。1対1ならこちらが有利だが、一対三になるとよほど巧くやらないと殺される。敵も様々な動きをとって頻繁にcomboを繰り出してくるので相手していて面白い。

いまいちなのが弓を持った敵。結構な攻撃力でピシピシ当ててくるためかなり厄介。こちらは鎧を着ているのだがらもっとdamageを少なくするか、当たり所がよくない限り無効でよかった。弓兵は巧く誘えば降りて剣で戦ってくるのでまともに撃ち合いをしない方がよい。

△Special Attackのみstaminaがあり、切れると回復するまで出せなくなるのだが回復が早過ぎて考え無しに派手な技を連発できる。攻撃全てにstamina消費をつけてもっと防御を意識した味付けにして欲しかった。

×敵・味方ともに防御が万能過ぎ

guardをしてさえいればどんなに猛攻しようとまったくdamageを受けない。下段guard・上段guardの別をつけて駆け引きの妙が欲しい。

これだけ基本をよく作ってあるとsystemの上増しがどんどん欲しくなるし、それに耐えられる出来のよさ。

頭や腕を刎ね飛ばせず残虐表現は控えめだが、ブチュッと止めを刺すのが気持ち良い。

弓の時だけ一人称視点。ほとんど放物線を描かず射撃gameになっている。Severance Blade of Darknessの当てにくさを味わわされた後だとこれが正解だろう。

魔法、というよりParadinなので祈りの要素もあり、体力回復・周囲攻撃一定時間無敵、変なの発射の四つ。敵を倒すごとに僅かづつしか溜まらないので滅多に使えない。

×固定camera視点のみ

唯一欠点らしい欠点はこれ。一人称視点・背後霊視点があればもっと評価されていたのでは(そのせいか2では視点が無茶苦茶になる)。一応cameraを上下左右に振ることはできるが斬り合いの最中には無理だしあまり意味もない。

さすがChronicle of Riddickを作ってしまうteamの作品。このtypeの剣戟actionとしては質が高く。見かけたら欲しいgame。


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