SAND STORM

朝ぼらけ

2010年3月26日

UFO: Enemy Unknown(X-COM: UFO Defense) – play log vol.1

Filed under: 未分類 — Tags: , , — sajin @ 00:45

◇UFO / X-COM開始

Strategy gameをやり込んだ時、本当によく作られた物なら、そのやり込みにgameが答えて分厚い満足感が得られるのだが、出来の悪いStrategy game、特に最近の精細に描き込まれたgraphicやreal-timeでの戦闘表現など見た目や触りが凄い割に、中身のsystem構築や練り込み・調整がお粗末なものはやればやるほど欠点が見えてきて、満足感どころか掛けた時間の替わりに得られるのは失望ばかりでgame疲れがしてしまう。これからはGOGで売られているような定評のある名作・良作をやり込んでいくことにした。

◇戦術戦闘

Grenadeは装備画面でどちらかの手に持ってからPrimaryで起爆までの時間(turn数)を指定、しかるのちThrowで放り投げる。ただ放り投げると捨てるだけになってしまう。

無理してUFO内の敵を殲滅しなくとも、死体の場所で装備変更画面を開けば死体を持って帰ることができる。

持ち帰ったらもちろん研究だ。

一度、隊員を地上に置いたまま下段右端の輸送機↑Iconを押したら、隊員置き去りで帰還したことになり敵地に残された隊員が全滅したことがあった。UFO/X-COMは触ってみないとわからないことが多いが、触るとすぐわかるようにできており、ごたごた説明しなくともgameでgameをわからせる新規playerの学習に配慮したよくできたsoftware。

◇本格的な戦術part

戦略partが予想した程度のgame性だったので、戦術partの戦闘も大したことないだろうとやっていたら、これが本格的なものだった。

出撃先が撃墜したUFOであれば、1-3匹の宇宙人がいる程度なので大したことはないが、破壊されてないUFOだったりすると並のことでは倒せない。

また乗り込んでいく場所は、二 階+屋上があるような建物が複数ある場所だったり、闇夜で視野が効かなかったり、宇宙人の方が視野が広かったり、そもそも相手の方が先にいるので防御側に有利な場所が多い。

それだけでなく、このgameは一発弾が当たっただけで死ぬことが大半だ。宇宙人は二発程度耐えることが多いが、人間側はまず一発で即死してしまう。そんなreal系もいい所のbalanceなので、それぞれの兵士の配置や姿勢に常に気を配りつつ、Frag/Smoke/EPMなどのGrenadeを最大限に活用して各場所のclearingを入念に行わねばならなず、かなり手間をかけたplayが必要になる。建物が複数ある場所の戦術戦闘は30分では終わらないだろう。

さらに、相手の本拠である宇宙船内に乗り込んでからが大変だ。船内はただでさえ多くの宇宙人がたむろしているのに、地形も複雑で損害を出さずに攻略するのは相当困難。

そもそも敵宇宙人のAIがとても良くできている。窓から顔を見せての狙撃、巧みなHit&Away、並のことでは倒せないが、時折動きの中で隙も見せてくれるのでgameとして楽しめる相手になっている。

UFO/X-COMは相当やり込みがいのあるgameだ。

◇UFO vs 戦闘機

Interseptorを派遣してUFOと接触すると、Radarの様な戦闘画面と右側にCommandが表示されて戦闘機戦が始まる。戦闘はreal-timeで自動的に進行し、追跡/逃亡の他に、どの程度の積極性で攻撃するかを三段階で選べ、積極的に攻撃を仕掛けるとこちらも撃墜される可能性が高い。ヤバくなったら逃亡を選択しないと高価な迎撃機を失ってしまう。

距離を離しての攻撃だとmissileになり、接近戦だとCannonでの応酬になりやられる可能性が高い。

◇戦略part

Cartoon調のOpeningの特撮戦隊物の様な始まりで、緩目のgameだろうと中間難度のVeteranで開始。

X-COMは戦略partで基地を建設(最初は一つただで与えられる)、中身の施設や人員を充実して、Radorに引っかかったUFOを戦闘機で追跡・破壊、そこに輸送機で兵隊を送り込み(ここは戦術戦闘)、宇宙人やUFOの残骸を回収して研究し、兵器・装備を開発し、さらに防御に繋げるというgame。

X-COMは世界各国から対宇宙人防御を一任されており、毎月の査定で成果を上げたり、攻撃を防がないと各国からの支援金は減っていく。

戦略partは当初思ったほど難しくはなく、少し触っていれば簡単に並程度のplayをすることができる。全体にuser Interfaceをかなり作り込んであって、触りが良く、わかりやすいようにできている。

基地画面のCommandを簡単に説明すると

基地名
存在する地域名
Funds:現有資金

正方形の四角いのが並んでいるの:各地の基地 の簡易一覧と切り替えIcon

Build New Base: 地球儀画面に戻って建設場所を指定
Base Information: Graphで表示
Soldiers: 現在所属する兵隊の簡易一覧
Equip Craft: 迎撃機と輸送機の装備・積み込み品を変更。輸送機はここで兵士/Tank/装備品を積んでおかないと戦場で使えないので注意。
Build Facilities: 左の画面に各種施設を建設する
Research: 既存兵器を研究して自力製作できるようにしたり、宇宙船から持ち帰った様々な物を研究して武装などに繋げる。Scientistが必要。
Manufacture: engineerを使って、すでに開発した物品を生産する
Transfer: この基地から他の基地へ物品・兵員・平気を輸送。
Purchase/Recruit: 科学者/engineer/Soldierの雇用、戦闘機・Tankの購入、他基本的な武器装備の購入。建設したStore分の容量しか保有できない。
Sell/Sack: Storeに保有する物品を売ったり、Scientist/engineer/Soldierを解雇して数を減らす。
Geoscape: 地球儀画面に戻る


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