SAND STORM

朝ぼらけ

2009年10月12日

Sango: The Fall of the Han Dynasty (DEMO)

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 04:59

Released: Nov,2006
Developed:: Magitech
Published: Miracle Express Ltd

Official Site

The Chronicles of the Three KingdomsとしてDEMOなどが出されていたが、最終的に”Sango: The Fall of the Han Dynasty”(台湾では”制覇三国”)として発売された。

ダメっぽいアニメ絵はどうかという気がするが・・・

内政はCutされ、Scenarioに沿った会戦のみとなるようだ。DEMOでは3回戦ほどplayできる。

もちろんTAKEDAからの特徴である陣形はさまざまな形が取れるが、Strength and Honor以降のInterface全般における見辛さ・やりにくさは相変わらず

武将が大きくFeatureされるのでitem・能力・経験によるLEVEL UPなどが存在する(もっともTAKEDAの時点で能力と戦果による上昇はあった)

敵味方の違いはS&H・TAKEDA2よりはかなり識別しやすくなった。とはいえそれでも初代のようにgame的にもっとハッキリした色違いにしてくれないと混戦時など視認しづらい。

○Strength&Honourで著しく悪化した操作性はminimapへのdrag&dropや方角指定などでTAKEDA2より改善されている。そのおかげか個々の陣形を取ったり部隊配置を意識しつつのplayが以前よりできるようになっている。


火計・士気回復など単純なものだけだが武将ごとに特技あり


×戦っている感じは相変わらずよくない。敵味方の排他性がハッキリしておらずぶつかってゴチャゴチャしていると思ったら、いつの間にかやるかやられるかしている。効果音もよくない。

○以前の平坦な2D絵が目立ったunitの表現はちゃんと3Dに見えるかなりマシなものになった。unit表現が改善されたおかげでzoom表示した際の絵は中々映える

○攻城戦は構造が単純でやることがハッキリしてる分、劣悪な操作性で複雑な攻城を強いられるTAKEDA2よりかなりマシ

どこの市場をMain targetにしてるのかわからないが、日本市場に売るなら、まず顔けは質の高いものにしないと駄目。こういう絵を描ける人を探せるならそのillustratorに一任すべきだだろう。

着々と改善が施されてはいるがその歩みは遅く、SangoはPublisherがつかなかったのか台湾以外ではまともに売られていないようだし、この先会社が持つのか正直心配だ。

近くTAKEDA3がでるとのことだが、初代TAKEDAを見つめなおして戦闘表現・Interface・わかりやすさ・操作性などの改善を着実かつ全力で行うのはもちろん、一枚絵や顔絵など安っぽく見えないために質の高い絵師を使うことも必須。とにかく販売不振で製作者達のMotivationが潰えたり、会社そのものが潰れないようにあらゆる努力をしてもらいたい。

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1 Comment »

  1. […] Sango: The Fall of the Han Dynasty sand-storm.net […]

    Pingback by Sango: The Fall Of The Han Dynasty | Game Glist — 2011年7月18日 @ 05:46

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