SAND STORM

朝ぼらけ

2013年1月5日

AGEOD games – play log vol.1

Filed under: 未分類 — Tags: — sajin @ 01:36

◇Matrixで買っても同じprotect

Matrixで買ったAGEODのgameを幾つかinstallしたが、どれもAGEOD専用認証systemを含んだ物をあらためてMatrixのsetupとして圧縮し直したものだった。つまり、Matrixのsetupを実行するとAGEODのsetupをinstallする場所を聞かれ、そこにAGEODのsetupが解凍されてそれを実行することになる。結果としてprotectはMatrixのoffline serial認証ではなく(MatrixのsetupがAGEODのsetupを解凍する段階では入力の必要はない)、通信検証までしてないので絶対とは言わないがまずonlineでの認証が必要になる。

◇Napoleon’s Campaign

一応認証programと一体になった解像度他の設定utilityがあるが、非公式だとかなんだとかでまったく機能しない。よって解像度は手動で変えるか、外部のutilityを用いbatchを組んでやるしかない。

QResをdownloadし、%windir%\system32に入れておく。

qres /x:1280 /y:800 /c:32
“C:\Game\#STR\[AGEOD]\Napoleon’s Campaigns\NCP.exe”
qres /x:1920 /y:1200 /c:32

上のようにgameprogramを動かすときにだけ指定したい解像度に一行目で変え、二行目でgame programを起動し、それが終了したら三行目が実行され本来の解像度に戻るbatchをつくり、それから起動する。

◇1280×800

結局AGE engineのgameは1280×800でやれということらしい。title menuの背景もそれにぴったりで、1920×1200だと画面から50cm離れると文字を読むのが困難になるが、1280×800なら1mぐらいなら離れても特に問題ない。

Napoleon’s Campaignだが、tutorialからやってみると。一見直感的なinterfaceに見え、実際そういう部分も多いのだが、tutorialやmanualでの情報を得ないと実質playできないつくりになっている。特に操作系がfull mouse operationのようでいてkeyboardを併用しないと重要な操作を行えない。

fpsはzoom outしようがしまいが25で固定。PoNが十を切るぐらいだったのでengine全体が改良されたのか?他のAGE engineのgameも試してみないとわからないが、このfpsなら問題ない。

(more…)


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2009年10月18日

Birth of America

Filed under: 未分類 — Tags: , — sajin @ 06:01

Released: 2006
designer: Philippe Thibaut
Developer: AGEOD [France]
Publisher: Strategy First [package] / AGEOD [Net]
Engine: Europa engine Based

Official: Birth of America – From colonial wars to american independance
Forum: AGEOD forums > Birth of America

米国独立戦争を扱うboard game色の強い戦略級のgame。’Europa Universalis’の原作者Philippe Thibautが起こした会社が開発した。

[Patch]

install -> v1.13d 旧patch一覧

×××v1.10以上のpatchを当てると日本語環境で動作困難

日本語Windows環境で正常に動作するのはv1.09までで、それ以降はfile名に欧州の強調文字が含まれている為起動することができない。

起動しようとすると”TListmodels.Get data container for models definitions has some discrepancies for UID261″というmessageが出て終了。

BoA Technical support / Aide technique English spoken / Aide en Français

◇1.10以降のversionを日本語Windowsで動かす

日本語版Explore.exeが日本語変換をdefaultにしているため欧州強調文字を含んだfileを生成・認識することができないのが原因。つまり基本言語を欧米基準にする必要がある。

XP

日本語版explore.exeが日本語変換をdefaultにしているため欧州強調文字を含んだfileを生成・認識することができないのが原因。つまり基本言語を欧州基準にする必要がある。

設定 > Control panel > 地域と言語のオプション > 詳細

を開き、下のcode page変換tableのcheckがついていないものをすべてcheckし適用。WindowsのCD-ROMからfontをinstallする。これでfile生成時の文字化けは回避できる。

次に上の”Unicode対応でないプログラムの言語”を英語(米国)に変えて再起動する。

7

設定 > Control panel > 地域と言語 > 管理 > Unicode対応ではないprogramの現在の言語 > system localeの変更

で英語(米国)に変えて再起動する。

多くの日本語fontを使用したprogramの文字が化けているが構わずgameをinstallし、最新patchを当てる。このUnicode対応でないプログラムの言語を英語にしている場合のみBoAはplay可能で日本語に戻すと起動途中でerrorを吐いてplayはできない。

つまりBoAのplayは多くのprogramでの日本語表示と排他的である。

◇なぜこんなことになったか

根本的問題はParadoxのEuropa engineは将軍や国の各dataがNotepadなどで直接編集可能な形態でそのままfolderに入っているのに、その人物名などを直接欧州表記にしてしまったことにある。

こうなった原因は容易に想像がつく。本来Philippe Thibautがやりたかったのはもちろん強調語を使った正確な表記に決まっている。これは日本人が織田信長を「オタノフナカ」などと言わされるのと同様な違和感があるからで、ましてや自分でBoardのWargameを作るような筋金入りの歴史maniaなら当然のことだ。

フランス語の記号について @ OKWave

フランス語学習の軌跡 @ 森本誠一のホームページ

当初こそpackage販売=Strategy First監督下で全世界仕様で売っていたため問題はなかったのだが、恐らくAGEODのSiteでdownload販売などを始めそれが軌道にのってきたので自分のやりたいようにした、そういうことだろう。

AGEODは南北戦争やNapoleon物なども出しているが、この時期の製品を日本語Windowsで遊ぶこと事態が困難。BoA2など最近のgameではこの問題に対応し日本語環境でも問題ないようだ。


×××fontが異常に小さい

Paradoxのengineを流用したものだからか、fontが異常に小さい。

AGEODは初作のGreat InvationこそStrategy Firstの出版下でfontも大きめ、interfaceは扱い易く、もちろん言語問題など起きない、と全世界仕様でやっていたが、Paradoxがfontに代表される極小Interfaceを世界中のreviewから指摘され(もちろん自分もclaimのmailは出しておいた)、幾らかマトモになり始めたのと対照的に、自前でdownload販売するようになってからはこういう田舎仕様をやりだした。

AGEODの製品は購入前によく調べて、自分の環境を考えてから行った方がいいだろう。


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